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お子様が赤ちゃんだった頃を思い出してください。お母様が何も教えていないのにちゃんと呼吸をしたり、おっぱいを吸ったり、泣いたり…。
これは赤ちゃんが生まれもった本能で、実は他の動物の赤ちゃんも同様に無意識に行っている動作です。ですが人間と他の動物との一番の違いは生まれながらにして「学びたい」という欲求があることなのです。生き延びるために体の成長を最優先させる他の動物とは異なり、人間は赤ちゃんの頃から様々なことを学ぼうとします。例えばお子様が赤ちゃんの頃に手と手をからませたり、手で足を掴んだりという経験はありませんか? これは赤ちゃんが自分の体を触って確認している行動です。こうすることにより赤ちゃんは自分の体を理解して学んでいたのです。
その「学びたい」気持ちは1歳6ヶ月を過ぎると「見たい」「聞きたい」「マネたい」「知りたい」「覚えたい」「考えたい」などの、より高度な形で表れます。これはお子様が人間として生まれてきた第一次欲求の行為です。そしてこの第一次欲求は脳の刺激を始めるチャンスでもあります。「学びたい」気持ちが芽生えた時にしっかり「学ばせてあげる環境(チャイルド・アイズ)」が大切です。
以下の図をご覧ください。
表からお分かり頂けるように2歳・3歳の知能指数の伸び数が一番高いのが実証されています。つまり脳の器(IQ)は年齢が低い方が高まりやすいのです。この脳の器(IQ)は10歳〜12歳ぐらいで止まってしまいますので、早い段階で高めておくことが、お子様の将来に役立ちます。
「まだ早い」は通用しません。このゴールデンエイジを逃さないようチャイルド・アイズで楽しく遊びながら、しっかり刺激を行いましょう。
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